西表島の大自然と生き物達
西表島には、いろいろな大自然が残っています。
動物達も、不思議なものが多かったです。
島の中心部、山から流れ出す「滝」の姿はとても豪快です。
「マリユドゥの滝」や「カンビレーの滝」など、
名前も豪快な感じです(笑)。
「仲間川」には、日本最大規模のマングローブ林があります。
その風景も、ほんと「日本離れ」していて不思議でした。
マングローブ林は、仲間川以外にも何カ所もあります。
マングローブ林近くの砂浜で休んでいたら、
背後から「ガサガサ」と大きな音がしてきました。
音の感じからすると「ハト」くらいの大きさのものが、
木の下をガサゴソ歩いている感じです。
「鳥かな…?』と振り向いてみたら、
ちょっとしたメロンくらいの大きさの、
巨大なヤドカリが大量に歩いていて、びっくりしました。
これは「ヤシガニ」という生き物でそうです。
見た目は「ヤドカリ」に似ているので、
「南国では、こんなにヤドカリが大きくなるのか!?」と
驚いたのは間違いでした(苦笑)。
夕方になると、とんびぐらいの大きさの「大コウモリ」が、
バッサバッサと木の間を飛び回ります。
また、夜に散歩していると、
道ばたの茂みに蛍のような光が見えました。
「こんな足もとに蛍??」と思って手を伸ばすと、
「グニャ」っとした手触りです。
びっくりして、かがんで見てみると、
「おおきな光るイモムシ」でした(苦笑)。
沖縄には、本州に住む人間の常識では計り知れない、
不思議生物がたくさん生息しています…。
「星砂の浜」は、珊瑚のかけらが堆積した真っ白なビーチです。
日中の太陽の下で浜を眺めると、
あまりの白さに、目を開けていられなくなるくらいでした。
きらきら光る砂浜は、なんだか「彼岸」のような印象も受けました。
それほどまでに、「現実離れ」している印象でした。
西表島から約400m離れたところに、由布島という小さな島があります。
こちらには、水牛車に乗って海をわたりました。
三角屋根の付いた、かわいらしい「牛車」にゆられ、
のんびりのんびり進みました。
南国情緒たっぷりでした。